ムカデの知名度は高い。
ポケモンのモチーフに使われるほどだ。
肉食でその不気味なフォルムも相まって
不気味な虫の象徴の一つとしても扱われる。

彼らはあんまり土壌では活躍しない。


だが、しかし!


彼らによく似た姿の生物はとは畑で遭遇する。
ヤスデである。

ムカデよりも小さい。
大きな違いはその食性。

肉食ではなく、落ち葉や腐食を食べる。


だが、しかし!


シロアリのようにセルロースを分解する微生物と
共生していないので、主食である落ち葉、腐食の消化は良くない。
一度糞として排出した落ち葉や腐食を再度食べる。
糞食と言うやつです。
糞中で微生物が増殖する。
そいつらの酵素も上手く利用している訳ですね。

と言うことで、
ヤスデはそのサイズも相まって優秀な分解者と言える。
彼らが多いということは未分解の有機物が多いとも言える。
未熟たい肥が多く投入されている可能性があるとも言える。


ヤスデの特徴は何と言っても足の数。
ムカデも足が沢山あるイメージだが、
何と言っても漢字で百足だ。


だが、しかし!


ヤスデはそんなの比ではない。
百どころではない。
750本もの足を持つ種もいる。
地球で一番足の多い生物である。

更にヤスデは種類の多さもスゴイことになっている。
現在、名前がついている種だけで世界で1万種類以上。
研究が進めば、8万種を超えるとも言われている。
新種発見のチャンスである。


なんか、我が家にも新種がいるかもしれない気がするー!


2570日目の体重。

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